CAMPAGNOLO

MOZZI 1006

MOZZI(ハブ)1006です。

写真のモデルは1006の最終型と思います。

先のモデルと違い、後の左側のフランヂがベアリングラインよりも内側にオフセットされ、後のレコード風のシルエットになっています。

左右のフランヂ間の寸法は狭くなりますが、左右のスポークテンションの張力差は少なくなるメリットが有ります。

右下の写真ですが、スポーク穴が1ツおきに面が付けられています。

スポークは面の付いていない方から差し込み、面の付いている方へ出すのがスポークの負担が少ない組み方と言われています。

カタログbP2から記載されています。

同型のラーヂフランヂです・・・

見た事が無いです・・・

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